【最新刊】黒い画集

黒い画集

松本清張

990円(税込)

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    安全と出世を願って平凡に生きる男の生活に影がさしはじめる。“密通”ともいうべき、後ろ暗く絶対に知られてはならない女関係。どこにでもあり、誰もが容易に経験しうる日常生活の中にひそむ深淵の恐ろしさを描いて絶讃された連作短篇集。部下のOLとの情事をかくしおおすために、殺人容疑を受けた知人のアリバイを否定し続けた男の破局を描いた「証言」など7篇を収める。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • 2012/03/14Posted by ブクログ

      今は亡き松本清張の推理短編集。
      長編作品は『砂の器』や『点と線』『ゼロの焦点』など、
      読み応えのある推理小説が数多くありますが、
      ファンとして忘れてならないのはこの短編集だと思います。

      淡い恋心を踏...

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    • 2018/11/26Posted by ブクログ

      短編七編のうち四編までが、男と女の愛憎を描いている。
      一般論として、女の嫉妬は時として激しいが、男の嫉妬は醜悪に見える。
      と、つくづく思わされたのが「坂道の家」である。
      全体的には、男には男の立場の秘...

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    • 2010/03/04Posted by ブクログ

      なんだか有名な気がスル「天城越え」はこちらの短編集に収録されてますね
      私のお気に入りは最後の「坂道の家」
      ネチッとしたお話だけれど、松本清張作品の中でも5本の指に入る位に好みのひとつ
      男にとっても、女...

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