【最新刊】神を哲学した中世―ヨーロッパ精神の源流―(新潮選書)

神を哲学した中世―ヨーロッパ精神の源流―(新潮選書)

八木雄二

1,232円(税込)

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    中世において「哲学」は「神学」の形をとった。キリスト教信仰と古代ギリシア哲学の出会いによって「神についての学問」が生まれ、ヨーロッパ精神が形作られていった。神の存在、天使の堕落、人間の富や色欲を当時のヨーロッパ人はどう捉えていたのか。中世神学から「信仰」というベールを剥ぎ、その実像に迫る。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮選書
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    学術・学芸

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    • 2018/09/26Posted by ブクログ

      中世のアルプス以北の森の中を開拓した修道士。町の半数は修道士だったのでは。
      童貞は結婚に勝る。童貞を捧げることで神は報酬をくれる。現世では知識、死後は天国を。知的好奇心旺盛な若者は修道士になることを選...

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    • 2015/10/14Posted by ブクログ

      [時去れど今なおの輝き]その分野が重要であろうことは頭で理解しつつも、多くの日本人にとってなかなか手が出ないヨーロッパ中世期の哲学。現在の考え方と中世のそれとはどのように異なるのか、そして中世の哲学は...

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    • 2013/04/25Posted by ブクログ

      中世の神学と哲学とについて初歩的な事柄から教えてくれる。
      三位一体、新プラトニズム、アリストテレス形而上学、普遍論争、神の存在証明など
      キリスト教独特の概念を、繰り返し別の言葉で説明してくれる。
      時と...

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