【最新刊】開国前夜―田沼時代の輝き―(新潮新書)

開国前夜―田沼時代の輝き―(新潮新書)

鈴木由紀子

660円(税込)

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    田沼意次といえば、賄賂を好んだ金権政治家と見られがちだが、彼の施政には、旧来の格式にとらわれない発想の斬新さと先見性があった。田沼時代は、この時代がなければ、のちの明治維新はなかったと思えるほど、諸外国とくらべても遜色のない経済の活況と豊饒な文化を生みだした時代なのである。本書では、平賀源内や杉田玄白、池大雅など、開国前夜ともいうべき時代を生きた先駆者たちを通して田沼時代を俯瞰する。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮新書
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2016/11/01Posted by ブクログ

      これは面白かった。
      本書は江戸後期を扱った歴史物だがわかりやすくまとめている。
      小生の愛読書に「みなもと太郎」の「風雲児たち」というコミックがあるが、本書はその内容の一時代と、人物や評価のほとんどがシ...

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    • 2011/12/18Posted by ブクログ

      池玉瀾や只野真葛、工藤平助という人物の存在を初めて知った。

      加えて本書は、明治維新を考える上でも参考になる部分が多かった。

      よって今回の読書を益としたい。

    • 2010/07/10Posted by ブクログ

      ”風雲児たち”のファンならば特別目新しいワケではないんだけれど
      やはり田沼意次とその時代の再評価は嬉しい♪

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