【最新刊】男どき女どき

男どき女どき

向田邦子

440円(税込)

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    何事も成功する時を男時、めぐり合わせの悪い時を女時という――。何者かによって台所にバケツごと置かれた一匹の鮒が、やがて男と女の過去を浮かび上がらせる「鮒」、毎日通勤の途中にチラリと目が合う、果物屋の陰気な親父との奇妙な交流を描く「ビリケン」など、平凡な人生の中にある一瞬の生の光芒を描き出した著者最後の小説四篇に、珠玉のエッセイを加えた、ラスト・メッセージ集。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    エッセイ

    レビュー

    • 2019/10/08Posted by ブクログ

      初めて向田邦子の作品に触れたのは、確か中学の国語の授業。「字のない葉書」というエッセイだった。
      それ以来向田エッセイのファンになり、短大の卒業研究のテーマにも選んだほどだ。

      向田氏の書く話題の内容は...

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    • 2013/06/15Posted by ブクログ

      何度目かの再読です。
      短編小説とエッセイで構成されたこの本、なにしろエッセイがすばらしい。

      ハンディキャップをもった小学生時代の同級生と、そのお母さんのエピソードが語られ、「私にとって愛は、ぬくもり...

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    • 2010/09/18Posted by ブクログ

      ひとりの時間を背中を丸めてペタンと座ったり、だらしない恰好で町を
      歩いたりは、絶対にしないで生きているのだろう。
      彼女たちはどんなにくたびれても決してシルバーシートに腰をおろさないでしょう。
      ゆれる電...

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