【最新刊】江戸の色道―古川柳から覗く男色の世界―(新潮選書)

江戸の色道―古川柳から覗く男色の世界―(新潮選書)

渡辺信一郎

1,056円(税込)
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    性愛文化の最先端にあった江戸庶民は、男色でも同時代の世界をリードしていた。その起源から衆道の奥義、武士同士の「念友の契り」、「小僧は脚気の薬」というような俗信、陰間の生態、陰間茶屋の様子まで、女色の「天悦」に対して「大悦」と呼ばれた悩ましくも奥深いこの道を、当時の色道奥義書の図版や古川柳を交えて紹介する。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮選書

    レビュー

    レビューコメント
    • 江戸の色道―古川...

      友人オススメ本。江戸時代の川柳を通して衆道の解説してますが、風俗からハウツーまでかなり細かく読みであり。図も盛りだくさんで電車では読みにくいですが、興味深く貴重な著作。

    • 江戸の色道―古川...

      再読。電車で読めない本。なぜなら春画がガッツリ大量に載っているからだ!古川柳や男色を扱った江戸時代の本を参考に江戸時代の男色の世界を書いている。蔭間の仕込み方が直球で書いてある。時間をかけて仕込み、そ...

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    • 江戸の色道―古川...

      タイトルから受けた印象だとこう、もっと周辺をモヤモヤと文学的に語っていくのかと思ってましたが、非常に実践的というか具体的というか…勉強になりました…。舞台子は「そういうものだから」とは思っても、現代の...

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    • 江戸の色道―古川...

      タイトルには「古川柳から覗く男色の世界」とありますが、男色の世界全体を覗くというよりは、具体的な技術を覗いてしまったような…。古川柳はさすがに江戸時代までなるとたくさん残っているようで、洒落のきいた面...

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    • 江戸の色道―古川...

      江戸時代の男色についての解説本。陰間の実態や春画などが具体的に載っていて生々しかった。陰間の仕込み方が詳細で興味深い。

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