「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史―(新潮新書)

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多賀敏行

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マッカーサーの「日本人は12歳の少年」という発言や、「エコノミック・アニマル」「ウサギ小屋」といった言葉は、日本人をネガティブに評する際に使われる決まり文句である。しかし、実はこれらの言葉に批判的な意味はなかった。日米開戦のきっかけになった誤訳、ダイアナ妃の招いた誤解、世界には通じない「グローバル・スタンダード」の意味等、近現代史のさまざまな場面での誤解、誤訳を紹介する。

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ジャンル
趣味・実用
出版社
新潮社
掲載誌/レーベル
新潮新書
提供開始日
2014/06/20

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