永遠の都6―炎都―(新潮文庫)

加賀乙彦

902円(税込)

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    3月、初江は小学六年の研三を迎えに疎開先の草津へ行き、10日上野に着くや大空襲に巻き込まれ焦熱地獄の中から救出された。5月24日、時田病院直撃炎上、五郎に助け出された利平は全身火傷を負い盲となり、妻は密会中に死亡。8月15日敗戦、戦争は終った。28日悠太復員。10月10日スパイ容疑で拘禁されていた夏江の夫透も釈放…。

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    • 永遠の都 全 7 巻

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      永遠の都 全 7 巻

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    レビュー

    • 2010/06/06Posted by ブクログ

      本作は、1つのクロニクルなのだけれど、それは
      日本という小さな国の、それも僅かな時間を
      切り取って見せたに過ぎないし、この時代に
      生きた人物群として、これは多数派では無い。
      物語は2・26事件の少し前...

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    • 2009/06/28Posted by ブクログ

      おはようございます【005】です。
      気がついたら朝でした。。。

      長編小説を読む歓びを堪能してます。



      時は昭和10年.。
      大きな病院を経営する父を持つ初江。
      好きでも嫌いでもない小暮悠次のもとに...

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    • 2005/03/25Posted by ブクログ

      全7巻で読み応えがあります。ちょっと男女問題とかが多いけど、でも戦前、戦時中、戦後を通しての人々の生活や社会、政府がよく分かります。個人的には二・二六事件の部分、若い将校のシーンが泣けました。

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