【最新刊】永遠の都7―異郷・雨の冥府―(新潮文庫)

永遠の都

加賀乙彦

803円(税込)

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    終戦の晩秋、悠太の母初江とふたりの弟が疎開先の金沢から、延焼せずに残ったわが家に帰ってきた。悠太は都立高校に進級、弟たちも六中に編入、彼らの新しい生活が始まった。昭和21年9月夏江の出産、翌22年5月晋助狂死、翌月利平病死、五郎は夏江に手紙を残し自殺。初江は娘の央子のパリ留学に晋助の夢を託した。

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    提供開始日
    2014/08/01
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸
    • 永遠の都 全 7 巻

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      永遠の都 全 7 巻

      5,654円(税込)
      56pt獲得

    レビュー

    • 2010/06/06Posted by ブクログ

      本作は、1つのクロニクルなのだけれど、それは
      日本という小さな国の、それも僅かな時間を
      切り取って見せたに過ぎないし、この時代に
      生きた人物群として、これは多数派では無い。
      物語は2・26事件の少し前...

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    • 2009/06/28Posted by ブクログ

      おはようございます【005】です。
      気がついたら朝でした。。。

      長編小説を読む歓びを堪能してます。



      時は昭和10年.。
      大きな病院を経営する父を持つ初江。
      好きでも嫌いでもない小暮悠次のもとに...

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    • 2005/03/25Posted by ブクログ

      全7巻で読み応えがあります。ちょっと男女問題とかが多いけど、でも戦前、戦時中、戦後を通しての人々の生活や社会、政府がよく分かります。個人的には二・二六事件の部分、若い将校のシーンが泣けました。

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