【最新刊】海の史劇

海の史劇

吉村昭

979円(税込)

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    祖国の荒廃をこの一戦に賭けて、世界注視のうちに歴史が決定される。ロジェストヴェンスキー提督が、ロシアの大艦隊を率いて長征に向かう圧倒的な場面に始まり、連合艦隊司令長官東郷平八郎の死で終わる、名高い〈日本海海戦〉の劇的な全貌。ロシア側の秘匿資料を初めて採り入れ、七ヶ月に及ぶ大回航の苦心と、迎え撃つ日本側の態度、海戦の詳細等々を克明に描いた空前の記録文学。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    歴史・時代

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    レビュー投稿
    • 2018/05/04Posted by ブクログ

      日本海海戦を描いた吉村昭の記録文学の傑作。

      日本海海戦と言えば司馬遼太郎の傑作小説「坂の上の雲」のクライマックスシーンとして有名である。
      私も手に汗握りながらあのシーンを読んだものである。
      それ以来...

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    • 2017/10/08Posted by ブクログ

      日露戦争の、その始まりと終わって講和を結び、その後の日本の行く先が見えるようなところまでが描かれていた。
      もう途中、ロシア艦隊がつらすぎてつらすぎて、暑さに喘ぐロシアの兵と同じようにして、私も帰りたく...

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    • 2011/11/22Posted by ブクログ

      読了は十数年前。日露戦争における日本海海戦をテーマにした戦争記録小説の秀作。
      ロジェストヴェンスキー中将率いるバルチック艦隊が出航するところからはじまり、日露双方の記録をもとに丹念にそしてたんたんと描...

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