【最新刊】ヴィヨンの妻

ヴィヨンの妻

太宰治

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    酒と女に明け暮れる無頼派の作家。26歳のその妻は夫の尻ぬぐいに奔走するが……。古い価値感が失われ新しい価値観が生まれようとしている戦後の混乱の中、必死に生き抜こうともがく男と女の愛のかたちを繊細に描いた表題作。その他太宰晩年の好短編を多数収録。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(260件)
    • ヴィヨンの妻
      2015/03/10

      「親友交歓」
      小学校時代の「親友」を自称する男の訪問を受けた太宰だが
      これがじつにいやらしい、ずうずうしい男なのである
      クラス会の相談をしたいと言ってあがりこみ
      秘蔵の酒を遠慮なくかっくらう
      「角瓶」...

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      Posted by ブクログ
    • ヴィヨンの妻
      2014/01/09

      1946~48年、終戦直後に発表された8つの短編によって成る、太宰治の短編集です。

      最近、太宰治の最初の短編集である『晩年』(新潮文庫)を読みました。『晩年』と比べると、本書は後期の作品集だけあって...

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      Posted by ブクログ
    • ヴィヨンの妻
      2017/08/01

      2017.8.1
      すべてマイナスを集めることでプラスになるような、そういう道徳はないのだろうか。どうなのだろう。しかし不思議なことは、7日生きるとして、6日いいことをしたとしても自分を善人とは思えない...

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      Posted by ブクログ
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