【最新刊】アメリカひじき・火垂るの墓

アメリカひじき・火垂るの墓

野坂昭如

484円(税込)

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    昭和20年9月21日、神戸・三宮駅構内で浮浪児の清太が死んだ。シラミだらけの腹巻きの中にあったドロップの缶。その缶を駅員が暗がりに投げると、栄養失調で死んだ4歳の妹、節子の白い骨がころげ、蛍があわただしく飛び交った……戦後どれだけの時間が過ぎようと、読む度に胸が締め付けられる永遠の名作『火垂るの墓』をはじめ全6編を収載。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      野坂昭如の代表作でもある「火垂るの墓」「アメリカひじき」

      「火垂るの墓」はもはや宮崎駿の映画の方が親しまれていると思うけども、映画とはこと向きの異なった話となっている。映画「火垂るの墓」はあくまでも...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      第58回(昭和42年)直木賞受賞作。

      有名な火垂るの墓を含む短編集。

      独特の言い回しに直木賞というより、より純文学的な芥川賞に近しい気すらしてくる。

      火垂るの墓はアニメで有名だが、それを見たこと...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      たぶん誰もが知っている「火垂るの墓」が掲載されている
      野坂昭如の書いた短編集がギュッと凝縮された本。
      最初は改行とか句読点がすごく読み辛くて、これ全部読み切れるかな…と思ってたけど
      なんだかんだで読め...

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