【最新刊】悪女について(新潮文庫)

悪女について(新潮文庫)

有吉佐和子

825円(税込)

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    《自殺か、他殺か、虚飾の女王、謎の死》――醜聞(スキャンダル)にまみれて謎の死を遂げた美貌の女実業家富小路公子。彼女に関わった二十七人の男女へのインタビューで浮び上がってきたのは、騙された男たちにもそれと気付かれぬ、恐ろしくも奇想天外な女の悪の愉しみ方だった。男社会を逆手にとり、しかも女の魅力を完璧に発揮して男たちを翻弄しながら、豪奢に悪を愉しんだ女の一生を綴る長編小説。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2011/08/14Posted by ブクログ

      初めて読んだのは、15年前。当時の上司に一言、「おもしろいよ」と言われ譲り受けたことがきっかけでした。

      もう、面白くて面白くて・・・!
      少なくとも、10回以上は読んでいます。

      主人公は一度も登場せ...

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    • 2018/07/30Posted by ブクログ

      面白かった!裏表紙にある紹介と内容が少し違うと感じた。ある美しい実業家の女性が死亡し、その人について27人がどういう人だったかをそれぞれの視点から語っていく。
      読み始めてすぐに、おや?と思うことが出て...

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    • 2008/01/17Posted by ブクログ

      いやー。おもしろかった。
      主人公「富小路公子」は一切喋らない。死亡しているから。
      関係者が彼女について喋るんだけど、これが全然違うことを喋る。ある人には良い人、ある人には悪女だ!と言われる。
      誰に対し...

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