【最新刊】ナックルボールを風に

ナックルボールを風に

お得

1冊

山際淳司

594円297円(税込)
1%獲得

2pt(1%)内訳を見る

    魔球のなかの魔球――それがナックルボールだ。風に揺られ、この魔球はおどろくほどの変化を見せる。それはあたかも〈人生〉を思わせる。著者は、そのナックルボールが旅するように、スポーツの世界を歩いていく。時代は、80年代半ば。もしナックルボールに目があったら、かれには何が見えてくるだろうか――。スポーツに携わる男たちの〈一瞬の人生〉を描く、ノンフィクション。

    続きを読む
    提供開始日
    2014/07/04
    連載誌/レーベル
    角川文庫

    レビュー

    3.4
    5
    5
    0
    4
    2
    3
    3
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2018/10/28Posted by ブクログ

      往年の名選手の短編集

      選手の生き使いやその場の臨場感、自分がそこにいるような感覚

      山際氏の作品は、背景描写も目に浮かぶくらい緻密であり、読むものを引き込む。

      スポーツの一瞬を切り取った作品集

      ...

      続きを読む
    • 2014/02/18Posted by ブクログ

      先発一本主義だった江夏に、「リリーフエースは野球を変えるんや。これは”革命”だよ」と言葉をかけて一気にその気にさせてしまった野村監督。そして82年10月。かつて、西本監督のスクイズ・バントに勝った江夏...

      続きを読む
    • 2009/04/01Posted by ブクログ

      スポーツノンフィクションというジャンルは山際淳司で知った。有名な選手はモチロンのこと、高校野球の無名な選手に対しての丹念な取材。そのとき何を思っていたのか、実際にどうプレイされたのかが精密に再現されて...

      続きを読む
    開く

    セーフモード