【最新刊】ながい旅

ながい旅

1冊

大岡昇平

626円(税込)
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    第二次大戦中、空爆を行った米軍搭乗員の処刑を命令した容疑で、B級戦犯として起訴された東海軍司令官・岡田資中将は、軍事法廷で戦う決意をする。米軍の残虐な無差別爆撃を立証し、部下の命を救い、東海軍の最後の名誉を守るために。司令官として、たった一人で戦い抜いて死んだ岡田中将の最後の記録。『レイテ戦記』を書き終え、戦争の総体を知った大岡昇平が、地道な取材を経て書き上げた渾身の裁判ノンフィクション。

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    提供開始日
    2014/07/04
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    歴史・時代

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    レビュー投稿
    • 2017/10/08Posted by ブクログ

      「明日への遺言」の原作
      B級戦犯として起訴された岡田資中将の裁判の記録です。
      小説ではなく、レポートです。
      なので、ぶっちゃけ読みにくいです

      この裁判の論点は大きく2つ
      (1)岡田中将が死刑の判決を...

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    • 2017/04/19Posted by ブクログ

      第二次大戦中に 無差別爆撃をした米軍パイロットを捕虜としてでなく、戦犯容疑者として扱ったことの妥当性について、法廷で闘った陸軍中将 岡田資を描いたノンフィクション

      著者の命題は「なぜ 組織(東海軍)...

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    • 2016/08/30Posted by ブクログ

      B級戦犯となった岡田資の法廷闘争を描いたドキュメンタリー。岡田氏の思想や気概よりも、戦争のやりかたを法で定めることの是非、犯罪行為の有無を戦勝国が裁くことの是非など、根本的な問題を棚上げしておこなわれ...

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