楽園(ラック・ヴィエン)

岩井志麻子

462円(税込)

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    灼熱の夏が永遠に続く国ベトナム。ホーチミンを訪れた「私」は夏の国の男に出会う。彼は綺麗な南の地獄そのものだった――。名前も素性も知らぬまま、ただ享楽的なセックスに溺れるふたり。――床惚れ――セックスがよくて惚れてしまうのは男女が堕ちる最も苦しい地獄と天国なのかもしれない。『ぼっけえ、きょうてえ』の著者がベトナムを舞台に狂おしくも甘美な情欲の世界を描いた官能ホラー。

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    レビュー

    • 2006/04/08Posted by ブクログ

      岩井志麻子の楽園(ラック・ヴィエン)を読みました。チャイ・コイと同じようなベトナムを舞台にした官能小説でした。最後にホラーの味付けがしてありますが、ほとんどは日本の女性とベトナムの若い男性が愛し合うと...

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    • 2004/10/24Posted by ブクログ

      似たような話を読んだ覚えがと思えば、同じ作家の「チャイコイ」と言う作品と題材が同じなんですね。
      でもこっちは角川ホラー文庫ということで、ホラーの要素が少々加わっております。
      (2003.6.9)

    • 2005/06/05Posted by ブクログ

      ホーチミンで出会った男と「私」のあれやこれやです。「私」ってぜったい志麻子さんだよなー。“かれの性器がいとしい”とかって、どこかのインタビューでも言ってたし。

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