【最新刊】ぼっけえ、きょうてえ

ぼっけえ、きょうてえ

岩井志麻子

506円(税込)

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    「教えたら旦那さんほんまに寝られんよになる。……この先ずっとな」時は明治、岡山の遊郭で醜い女郎が寝つかれぬ客にぽつり、ぽつりと語り始めた身の上話。残酷で孤独な彼女の人生には、ある秘密が隠されていた……。岡山地方の方言で「とても、怖い」という意の表題作ほか三篇。文学界に新境地を切り拓き、日本ホラー小説大賞、山本周五郎賞を受賞した怪奇文学の新古典。

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    提供開始日
    2014/07/04
    連載誌/レーベル
    角川ホラー文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2009/07/21Posted by ブクログ

      明治期の、岡山県にある貧しい農村が舞台の、4つのホラー短編集。
      タイトルのぼっけえ、きょうてぇは、岡山弁で「とても 怖い」という意味。

      >「ぼっけぇきょうてぇ」
      表題作。一人の女郎が、お客に身の上話...

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    • 2009/08/29Posted by ブクログ

      題名は岡山弁で「すごく、怖い」の意。
      日本ホラー小説大賞受賞作にして、個人的に『黒い家』と並んでこの20年の和製ホラー小説のベストオブベストだと思ってやまないこの小説。
      表題作は再読。他三篇を収録...

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    • 2017/09/10Posted by ブクログ

      角川ホラー文庫を買い漁るきっかけとなった本。

      怪奇談というより、怨念、情念、愛憎といった、
      男女や親子、家族や村といった密閉された世界にいる人間たちの、血生臭い話ばかりの短編集。

      岩井志麻子は人が...

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