推定少女

著者:桜庭一樹

638円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    とある事情から逃亡者となった“ぼく”こと巣籠カナは、逃げ込んだダストシュートの中で全裸の美少女・白雪を発見する。黒く大きな銃を持ち、記憶喪失を自称する白雪と、疑いつつも彼女に惹かれるカナ。2人は街を抜け出し、東京・秋葉原を目指すが……。直木賞作家のブレイク前夜に書かれた、清冽でファニーな成長小説。幻の未公開エンディング2本を同時収録。

    続きを読む

    レビュー

    • 2014/08/27Posted by ブクログ

      桜庭一樹の小説は
      闘う者たちのバイブルだ。

      ページをめくるたびに聞こえてくる
      反逆のメロディー。

      理不尽な大人たちからの制圧に
      反旗を翻す
      少女たちの咆哮。

      新しい何かを始める時、
      諦めの鎖を断...

      続きを読む
    • 2011/03/27Posted by ブクログ

      『それは高度に計算された数式のように整っていた。』

      『ゲームなんてやってて大人になれっかよオレは大人じゃねぇよ。これコスプレ。大人の。秘密だけど』

      『わかりやすく言うと、アメリカでいうところののイ...

      続きを読む
    • 2017/05/08Posted by ブクログ

      《大人》からの逃避行。それは自分が大人になってしまうことから逃げることでもある。渡される進路希望調査票、未来を選ばない「ぼく」。不思議な少女と二人、行く宛のない旅をする。

      ぐるぐる目が回るような展開...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A000272031","price":"638"}]

    セーフモード