怪しい店

著者:有栖川有栖

691円(税込)
ポイント 6pt

通常ポイント:6pt

推理作家・有栖川有栖は、盟友の犯罪学者・火村英生を、敬意を持ってこう呼ぶ。「臨床犯罪学者」と。骨董品店〈骨董 あわしま〉で、店主の左衛門が殺された。生前の左衛門を惑わせた「変な物」とは……。(「古物の魔」)ほか、美しい海を臨む理髪店で火村が見かけた、列車に向かいハンカチを振る美女など、美しくも恐ろしい「お店」を巡る謎を、火村と有栖の名コンビが解き明かす。火村英生シリーズ、珠玉の作品集が登場。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/06/09Posted by ブクログ

    なんとも魅力的な店が並びます。行ってみたいお店近づきたくないお店、色々。確かに言われるとお店って全く知らない人を無条件で受け入れてくれるけど、考えてみると少し怖いかも。

  • 2019/05/29Posted by ブクログ

    『暗い宿』が「宿シリーズ」なら、『怪しい店』は「店シリーズ」ということか。犯人の視点で書かれた「ショーウィンドウを砕く」は、追い詰められていく過程がスリリングでよかった。

  • 2019/04/05Posted by ブクログ

    有栖川有栖さんの文章はあいかわらずやわらかく、とても癒される……ミステリなのに爽やかで柔らかい。好きだなぁ。

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