奇跡島の不思議

二階堂黎人

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    孤島、《奇跡島》。昭和初期、名家の娘の手により享楽の館が築かれたが、彼女の不可解な死以来封印されてきた魔島。そこに眠る膨大な美術品を鑑定するために島を訪れた美大の芸術サークル。彼らを出迎えたのは凄惨な連続殺人だった。脱出不可能のパニックのなか、メンバーは自ら犯人を探し始める……。これぞ、本格推理小説!著者が全霊を込めて取り組んだ《フーダニット(犯人探し)》。厳密な論理と巧妙な道具立てで読者に挑戦する意欲作。

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    • ネタバレ
      2018/04/18Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2015/06/27Posted by ブクログ

      『陸地から足を離すという行動は、考えようによっては非常に不安定な状況だ。船乗りならいざ知らず、普通の人間にとっては、両足の下に固い地面が存在することが、無意識における精神的保険になっている。

      人間は...

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    • 2014/07/24Posted by ブクログ

      あれっ、もしかして期待値上げ過ぎたか?!(滝汗)
      人狼城を読んだ直後だからでしょうか。久しぶりに、良くも悪くもここまでテンプレな「本格」を読んだぞ〜とちょっぴり残念な気持ちになってしまったのでした(・...

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