【最新刊】岡山女

岡山女

岩井志麻子

506円(税込)

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    左目が疼く――。また、どこかで死霊が騒いどるんか。妾として囲われていた男に日本刀で切り付けられ、左目と美しい容貌を失ったタミエ。代償に手に入れたのは、暗い眼窩に映る禍々しい死者の影だった。やがて「岡山市内に霊感女性現る」と新聞でも取り上げられ、タミエの元に怪しい依頼客たちが訪れるようになった。隻眼の女霊媒師を主人公に、彼岸と此岸の間を体感する怪奇小説の白眉。

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    提供開始日
    2014/06/27
    連載誌/レーベル
    角川ホラー文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2013/03/23Posted by ブクログ

      友達に「怖くない志麻子が読みたい」と云ったら貸してくれた本。怖くない本って云ったのに黒背表紙じゃん!って思ったけど確かに全然怖くはなかったです。
      やっぱり岡山弁すごくいいなと思う。大学の友達に岡山の子...

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    • 2007/06/20Posted by ブクログ

      岩井志麻子の岡山女を読みました。妾として囲われていた男に切りつけられて隻眼になってしまった、女霊媒師の物語でした。いつもの岩井志麻子らしい怖い話でしたが、読んでみて感じたのは、死霊や生霊の怖さは、生身...

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    • 2007/01/14Posted by ブクログ

      文体といい、お話といい、引き込まれる。
      出てくる人物はそう美しいばかりでないのに、美しい情景ばかり思い描かれる。

      しっとりしていて、もっともっとタエの話を聞いていたくなった。

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