アンネ・フランクの記憶

著者:小川洋子

572円(税込)

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    少女期『アンネの日記』を読み、作家を志した小川洋子。アンネの悲劇的境遇だけではなく、言葉が心を表現することに衝撃を受けたからだ。以来、アンネを心の友にしてきた著者は万感の思いでアンネの足跡を訪ねる。フランクフルトの生家、アムステルダムの隠れ家、アウシュヴィッツへと歩き、フランク家の恩人ミープさん、親友ヨーピーさんと語り合う。少女の言葉に導かれた作家の魂の旅路である。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2015/10/29Posted by ブクログ

      途中から著者とともにアンネフランクについて知る旅に参加しているような気分になりました。ドイツとオーストリアは訪れたことがあるので街並も想像しやすかったです。それは決して""楽しい旅行""ではありません...

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    • 2008/06/18Posted by ブクログ

      アンネ・フランクという女の子が少し前、この空の続きの中で生きていた。小川洋子さんはひそかな心の友人でありつづけたアンネの、彼女の息づかいをしっているひとたちを訪ねていく。

      アンネは片方の髪がいつもう...

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    • 2009/12/15Posted by ブクログ

      私は恥ずかしながら、アンネの日記を全て読んだ事がありません。今まで読んでこなかった自分を本当にはったおしてやりたい。
      薄氷の上を歩くかのように、慎重に選び抜かれ、抑制された言葉で、語られるアンネ。こち...

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