【最新刊】マダム・エドワルダ/目玉の話

マダム・エドワルダ/目玉の話

バタイユ/中条省平(訳)

398円(税込)

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    「ある街角で、不安が私に襲いかかった。汚らしく、うっとりするような不安だ」エロスの狂気が神を超える!戦慄に満ちた娼婦との一夜を描く短編「マダム・エドワルダ」に加え、目玉、玉子など球体への異様な嗜好を持つ少年少女のあからさまな変態行為を描いた「目玉の話」を収録。60年代末の日本文学界を震撼させ、三島由紀夫らも絶賛したバタイユ小説の白眉、スキャンダラスな原作の世界をすみずみまで再現する衝撃の新訳!

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    提供開始日
    2014/06/13
    連載誌/レーベル
    光文社古典新訳文庫
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      本文より引用
      私は「肉の快楽」と呼ばれるものが好きではないのです。だって、味もそっけもないものですから。私が好むのは、人びとが「汚らわしい」と思うものです。
      中略
      私が知る放蕩とは、私の肉体と思考を汚...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      マダム・エドワルダと眼球譚の完成版の新訳。今更読書のきっかけになる光文社の新シリーズより。ひょっとしてレビュー一番乗りになれるんじゃないか(今後売れなきゃ価値ないけど)。とりあえず相当面白いじゃねえか...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      くらくらするほどエロティックで、胸が苦しくなるほどグロテスクで、幻想的といえるくらい美しい。こんな小説がこの世にあったとは、と衝撃を受けた。
      バタイユは一度読んでみたいと思っていたが、哲学者という先入...

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