【最新刊】初恋は坂道の先へ

初恋は坂道の先へ

著者:藤石波矢

1,100円(税込)

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    彼女が消えた。一冊の本とともに。小学校の教師をしている25歳の研介。ある日、恋人の品子に一冊の本が届くと、彼女は失踪した。本の贈り主は品子が以前話していた「忘れられない初恋相手」なのか?場面は変わり、中学2年生のしなこは敬愛する小説家、日向の家に通っていた。日向には、海人という不登校の孫がいる。彼は本をばらばらにする謎の行動をしており、その取っつきにくい性格に初めは馴染めなかったしなこだが、徐々に交流を深めていく。舞台は夏、物語は、大人のパートと中学生のパートが交互に進んでいく。品子はなぜ失踪したのか?ふたつの物語は終盤で見事に絡み合い、“目をつむって走り抜けると10年後の自分が見える”という伝説のある「未来坂」でのエピソードにつながっていく……。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    ダ・ヴィンチブックス
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      「本の物語」大賞と名前が変わって第一回の大賞受賞作ということで手にとってみた。
      こういう、爽やかで甘酸っぱい印象の物語を無性に読みたくなるときがあるのだ。
      内容は、予想に違わず、爽やかで甘酸っぱかった...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      本にまつわる物語大賞受賞ということで、ずっと気になってました。本、恋愛、ミステリと色々なものが絡み合って、伏線もすべて回収されていて、最後はなるほどと思いました。主人公と同じ目線で読んでいたら、最後ま...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      本の帯と表紙だけ見て、購入した本。
      1冊の本と共に消えた恋人と、その彼女との関係を改めて考え直す彼氏の話とその間に挟まる少年と少女の話。
      すごく面白い!ってほどではないけど、すっきりさっぱりしてて読ん...

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