空をサカナが泳ぐ頃

著者:浅葉なつ

649円(税込)

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    出版社で超多忙な毎日を送る中津藍。そんな彼が、ある日、煙草を吸いながらふと空を見上げると、一匹の魚が泳いでいた。慌てて目をこすってみるが、魚は消えることなく優雅にヒレを揺らして通り過ぎていく。しかもサメやらクラゲやらも、次々と現れては悠々と空を泳ぎはじめ……。いったいこの鬱陶しい現象はなに?藍は同じように魚が見える人たちと共に、彼らを消す方法を探し始める。しかし、魚は増える一方で、しかも魚が視界を埋め尽くすとき――。さまざまな想いを交差させ、ちょっと変わった仲間たちが繰り広げる、未来を賭けた大騒動。第17回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉受賞作。

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    レビュー

    • 2013/03/19Posted by ブクログ

      目の前をサカナが埋め尽くすと死んでしまうんだよ。
      変なたばこを吸ったために幻覚が見えるようになった四人の話。四人とも抱えてるものがあって、それを乗り越えたとき…っていうのがよかった。
      途中主人公が思わ...

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    • 2015/10/05Posted by ブクログ

      前半から中盤にかけてはタバコを吸ったことで空に魚が見えるようになってしまった主人公が同じ境遇の仲間とともに元に戻る方法を探す内容で山崎との掛け合いが楽しめた。
      しかし、後半の展開がとても共感できた。魚...

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    • 2011/11/17Posted by ブクログ

      おもしろかった!
      お風呂で読み始めたらそこで読み終えちゃいました。(お湯が冷めました)寒いです。
      でもそんくらい面白かった。

      空を魚が泳いでたら、あたしは
      驚いて怖がって逃げるかも・・・。
      夜中に目...

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