【最新刊】漢文脈と近代日本

漢文脈と近代日本

著者:齋藤希史

737円(税込)

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    漢文は言文一致以降、衰えたのか、日本文化の基盤として生き続けているのか――。古い文体としてではなく、現代に活かす古典の知恵だけでもない、「もう一つのことばの世界」として漢文脈を捉え直す。

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    提供開始日
    2014/06/27
    連載誌/レーベル
    角川ソフィア文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2014/08/31Posted by ブクログ

      ・ 明治の所謂文豪に関して何となく思つてゐること、それは漢文の素養があるといふことである。具体的に説明できないまでも、その作品から漠然と漢文の素養と 言つたり思つたりしてきた。私にはまともにそれが説明...

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    • 2016/12/30Posted by ブクログ

      以前から読みたくてならなかった本。
      この度文庫での再版となり、めでたく入手。
      今年の読み終わりがこの本でよかった。

      さて、本書は、日本の近代に、漢文的なるものが果たした役割を明晰に描き出している。
      ...

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    • 2014/09/28Posted by ブクログ

      文体が思考の枠組みを形作るという視点に立って、近代日本の漢文脈テキストの文体の変容から、時代人の思考の枠組みの変化の関係をとらえようとする本。多少長かったものの、面白かった。

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