昭南島に蘭ありや(上)

佐々木譲 著

880円(税込)

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    昭和十六年、シンガポールに在住する日本人に引き上げ命令が下りた。台湾生まれの客家の青年・梁光前は、その日から己の存在を問い続けることになる。中華の民か、大日本帝国の臣民か。どちらでもあり、どちらにもなれない己とは何か?ふとしたことから中華義勇軍に入ることとなった光前は……。

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    • 昭南島に蘭ありや 全 2 巻

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    レビュー

    • 2012/10/13Posted by ブクログ

      戦時中のシンガポールを描いた作品。
      シンガポールから見た日本や英国、在シンガポール華僑から見た戦局というのがとても興味深く、すいすい読んでしまった。
      中国の列車の中でワイルド・スワンを読んだことを思い...

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    • 2010/10/24Posted by ブクログ

      佐々木譲の第二次大戦ものに外れ無し。
      本作はシンガポールが舞台。主人公は台湾生まれ、当時は日本領だから国籍は日本人。よじれた出自が彼を歴史に翻弄される。

    • 2012/10/22Posted by ブクログ

      開戦前夜から、シンガポール陥落まで。

      そうそう。
      昭南島とは、今で言う(昔もだけど)シンガポールのこと。
      第二次大戦中、日本に占領された際、昭南島という名前に
      変えられていました。

      シンガポールは...

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