エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN―　4巻

「屍鬼」→「エンバーミング」と、なかなか濃いマンガを続けて読んでいます。

お話は、ちゃんと群像劇になってきて、盛り上がってきました。
こういうの好きです。

まあ、１回、２回、連載休んだって、ちゃん...

新刊が出なかったので打ち切り？とか思ったけど、出て良かった。今後も話は大きく広がりそうで一安心。でも、ロンドンであの時代に切り裂きジャックというのは定番過ぎていくら工夫しても新味はないなぁ。

脇役アバーラインが一番感情移入できてカッコ良く見えるとは。少ないな、まともなキャラ！ 数が増えてきたけど集団戦にはならないのかな。