みんなちさこの思うがままさ

著:池田知沙子

2,288円(税込)

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    作集であり遺稿集である『みんなちさこの思うがままさ』(2000年、浦和浪漫山岳会出版局刊。2003年第2刷)が甦りました。本書はもとは身近な人々に頒布されましたが、その文章の質の高さが話題を呼び、自費出版としては異例の増刷もされました。その後も噂が噂を呼び、現在でも本書を探し求める人がたえませんが入手困難な状況です。最も新しい古典にして、どの山の本とも異なるこの傑作を新装復刊しました。新たな「ちさこ伝説」、のはじまりです。<満天の星である。遠く稲光もする。焚き火が燃えあがると、ひととき星数が少なくなる。美しい闇のただなかに、沢音がたしかなリズムをきざむ。みんなちさこの思うがままさ。月もだしてみせると有言してしまったさ。多分、私たちが寝静まった頃、なんといっていいかわからないお月様が、静かに静かにめぐるのだろう。>

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    レビュー

    • 2013/01/31Posted by ブクログ

      浦和浪漫山岳会で活躍した池田知沙子さんの紀行文集。池田さんは1999年に急逝。
      上信会越を中心に、深いブナの森の中に流れる癒しの沢を逍遥する。このような山旅が本当の浪漫と言えよう。会を主宰する高桑信一...

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    • 2013/08/21Posted by ブクログ

      「満天の星である。遠く稲光もする。

      焚き火が燃えあがると、ひととき星数が少なくなる。美しい闇のただなかに、沢音がたしかなリズムをきざむ。

      みんなちさこの思うがままさ。月もだしてみせると有言してしま...

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