ザイルを結ぶとき

著:奥山章

792円(税込)

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    第II次RCC(ロック・クライミング・クラブ)の創設者にして戦後日本のアルピニズムの発展に尽くした奥山章の生涯。日本のアルピニズムの発展を願い、第II次RCCを創立するなど、一流クライマーでありながらオルガナイザーとしての手腕を存分に発揮して昭和の登山界を牽引した奥山章の遺稿集。奥山ラッパと称され、歯に衣着せぬ論調で投稿された評論や、自らの内面を鋭く描ききった紀行文、海外登山の報告、山からの書簡などがこの1冊にまとめられている。巻末に奥山夫人、旧姓芳田美枝子による回想「奥山章の死」を収録。1972年7月、エベレスト南西壁の計画が進行するさなか、ガンに侵され、それを苦にして46年の生涯をみずから閉じたアルピニストの情熱的な人生が今、あざやかによみがえる。

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    レビュー

    • 2014/04/02Posted by ブクログ

       新刊で出た数冊のうちのこの一冊。手にとってみたのは、なんでもない、分厚かったから(笑)動機は至って単純。単純なほうが、人生を変えるほどの本にも出会うことがあるから好きである。
      買ったその日の晩と翌...

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