転換期の日本へ 「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か

ジョン・W・ダワー(著)/ガバン・マコーマック(著)/明田川融(訳)/吉永ふさこ(訳)

733円(税込)

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    世界的大家が見る、日本の過去・現在・未来領土紛争、沖縄と基地、憲法改正、集団的自衛権、核・原発、歴史認識問題など、未解決の課題が山積する中、東アジア情勢は一層その緊迫度を増している。日本の選択はどこにあるのか。これまでと同様に米国への「従属」を続けるのか、アジア中心の新たな安全保障体制を構築するのか、それとも……。戦後日本の歩みに限りない共感を示す、二人の歴史家からの日本へのメッセージ。■目次第一章サンフランシスコ体制――その過去、現在、未来ジョン・W・ダワー第二章属国――問題は「辺境」にありガバン・マコーマック第三章[対談]東アジアの現在を歴史から考える

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    レビュー

    • 2017/01/19Posted by ブクログ

      知らなかった。
      現在の日本の外交上のいろいろな問題が、60年以上前のサンフランシスコ講和条約に起因しているということを。サンフランシスコ講和条約は、部分講和であって、全面講和ではなかったということを。...

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    • 2014/03/03Posted by ブクログ

      再軍備に対する制限を取り除くために改憲を支持する人々は、改憲すれば日本は国連が後押しする平和維持活動に参加する「当たり前の国」になることができ、自国を防衛する自立的な能力を高めることができる、と論じる...

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    • 2018/10/28Posted by ブクログ

      【由来】
      ・確か図書館の新書アラート

      【期待したもの】
      ・タイトルが既に魅力的。

      【要約】
      ・サンフランシスコ条約。日本の「属国」根性。「従属的独立」。

      【ノート】
      ・尖閣の問題については、某元...

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