財務捜査官が見た 不正の現場

小林弘樹(著)

628円(税込)

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    不正の構造にメスを入れる、啓発の書詐欺、横領、粉飾決算、闇社会への融資――。組織がらみの不正は、当事者の破滅にとどまらず、企業の業績悪化、信用取引への影響など、社会にもたらすダメージも甚大だ。にもかかわらず、なぜ不正は繰り返されるのか。飛鳥会事件、梁山泊事件など、金融界を揺るがす経済事件の捜査にあたった財務捜査官が、メガバンクから公共機関まで、人が不正に手を染めてしまう構造に斬り込む。■目次第一章「国のお墨付き」金融機関による大規模詐欺事件第二章公共機関とメガバンクが関与した三十年にわたる不正第三章マーケットに忍び寄る反市場勢力第四章銀行出身の捜査官第五章「ヤクザに甘い日本」の汚名を返上せよ!第六章「反社会的勢力」って何?第七章実践!反社会的勢力対策第八章経営者よ、正しい企業風土をつくれ

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    レビュー

    • 2014/05/06Posted by ブクログ

      銀行を退職し警察に入り、「財務捜査官」として事件を担当した筆者の貴重な体験記。

      「カネの流れはわかりづらいようでじっくり分析すれば自ずと浮かび上がってくる」。

      反社会的勢力とは?という一項も参考に...

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    • 2019/03/06Posted by ブクログ

      元銀行員で10年間大阪府警で財務捜査官を務めた人物が書いた企業のコンプライアンス関係を書いた本。
      読みやすく、分かりやすく書かれている。
      現在、企業でコンプライアンスを担当する部門にいる人なら本書に載...

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    • 2014/03/04Posted by ブクログ

      銀行に求められている公正性は私が想像しているよりはるかに高かった。さまざまな権利を与えられているのでそれも当然と思う。

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