ルピナス探偵団の当惑

著:津原泰水

682円(税込)

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    二十世紀の黄昏の、ある晩秋に起きた殺人。たわいもない筈のその事件には、一つ奇妙な謎が残されていた。私立ルピナス学園に通う吾魚彩子(あうおさいこ)は、かつてうっかり密室の謎を解いてしまったために、刑事である奇矯な姉に無理やり現場写真を見せられ、推理を強要される。なぜ犯人は殺人ののち、現場で冷えたピザを平らげたのか――(「冷えたピザはいかが」)。青薔薇の館に残された、鏡文字のルビ付きダイイング・メッセージ。死体から右手を切り取られた大女優。博学の少年・祀島(しじま)らと遭遇する不思議な事件の結末は?少年少女が織りなす謎と論理のセッション。清冽な印象を残す佳品三編を収める。

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    レビュー

    • 2007/06/18Posted by ブクログ

      このルピナス探偵団は元々1994、95年に講談社X文庫TEENS HEARTから『うふふルピナス探偵団』『ようこそ雪の館へ』の2冊が発売された。その後著者は少女小説家を卒業してしまったのだが、その後そ...

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    • 2018/10/17Posted by ブクログ

      再読
      2巻で反省している通りミステリらしいミステリ
      解説の通りチェスタトンや泡坂作品のような
      気づけばなぜそう思えなかったのか納得の謎解きが秀逸
      言うまでもなく文章も素晴らしい

      2013/11/23...

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    • 2008/03/04Posted by ブクログ

      最高ですよ。私の今までの少ない読書量の中で、これほど心にキタ推理小説はありません!! 『作家が読む小説』と云われる話を書く作家さんだというので、活字熟練者ではない私にはまだ読むのは早いとも思ったのです...

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