密室・殺人

著:小林泰三

815円(税込)

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    探偵である四里川陣と助手の四ッ谷礼子の元を訪ねてきた老婦人。彼女は、息子にかけられた殺人の嫌疑を晴らすため、事件の調査を依頼する。傍若無人な四里川に命じられて礼子は雪山に建つホテルへと調査に赴くが、彼女を待ち受けていたのは、密室から消えた死体の謎だった。カードキーでロックされ、更に衆人環視下に置かれていたという密室状況は、なぜつくられたのか?遊び心あふれる論理の背後に張り巡らされた伏線が、異様な真相を導き出す、会心の本格ミステリ。

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    レビュー

    • 2017/10/18Posted by ブクログ

      細部に至るまで計算され尽くした作品。クトゥルフ神話まで引き出す作者のこだわりと精緻な構成が見事。小林泰三ファンならお馴染みのキャラが共通して関係してくるのも嬉しい。事件は密室殺人ならぬ「密室・殺人」。...

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    • 2014/02/04Posted by ブクログ

      事件は、被害者が入った部屋が密室となり、部屋の外では被害者が死んでいます。どういう意味があるのか分からない密室と、どの様な手段を用いられて死んだのか分からない被害者。表題通り「密室・殺人」とでも形容す...

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    • 2015/03/02Posted by ブクログ

      『大きな森の小さな密室』作者の本を書店で売ってるのを見つけて、内容(登場人物)に気付かず買ったんだけど、あの作品に出てる人もちらほら。
      元はホラー作家さん?なんですね。ある意味ホラー?オカルト?的話っ...

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