南国再見

著:狗飼恭子

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    「俺、天国って南の国のことだと思うんだ」旅行に出かけてばかりだった恋人は、こう言い残して死んでしまった。突然の出来事に戸惑う私は、ただ、もう一度彼に逢いたい、と色とりどりの花々が咲き甘い香りの漂う、彼のいるはずの「天国」を探し求める。世界で一番大切な人を想う、切なく純粋な気持ちをヴィヴィッドに描く、ある夏の一日の物語。

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    • 2017/06/04Posted by ブクログ

      食べたものが身体の一部になるように、誰かと共にした時間は人生の一部になる。終わった恋も。哲学的なテーマを繊細なラブストーリーにできるのが著者のすごいところだと思う。
      初めて読んだ時は私は地方に住む女子...

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    • 2011/07/20Posted by ブクログ

        私が初めてこれを読んだのは遠距離恋愛をしていた頃でした。
      ""逢えなくても、逢いたいと思い続けることができる限り大丈夫だ"" という言葉にとても強く励まされたのを覚えています。久しぶりに読んでみ...

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    • 2008/06/12Posted by ブクログ

      死んでしまった恋人の軌跡を、
      ある日一日かけて辿る主人公。
      もう一度会いたい。もう一度彼の温度を感じたい。
      そんな主人公の想いが切なく迫ってくる。

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