おしまいの時間

著:狗飼恭子

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    「誰かのバニラエッセンスになりたい。ないと何かが足りないって思われる存在に……」そんなリカコに高校時代の先生が自殺したという知らせが届く。しかも、友人は先生の子を妊娠しているらしい。二十一歳の春、すべてに臆病になっているリカコが過ごした、二度と戻れない季節。二十歳のデビュー作で絶賛された、瑞々しい感性が描く小説第三作。

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    レビュー

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    • ネタバレ
      2012/05/14Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2012/02/05Posted by ブクログ

      『ナタラージュ』を読んだら、ふと、読み返したくなったので、本棚から引っ張り出して、数年ぶりに再読しました。

      主人公は、21歳の、和泉リカコ。
      物語は、高校の時の演劇部の顧問、宮本先生のお葬式から始ま...

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    • 2011/07/26Posted by ブクログ

      寝込んだ日に読んだ本。
      すごく、不恰好な現実が淡々と、切々と、いとおしく流れています。
      彼らにとっての日常は私にとっての非日常。
      惹かれてしまうのは、やっぱりここには""ない”世界だからだろうか。

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