経営学よりためになる 「会社学」のすすめ

著:横田好太郎

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    世に「経営学」「会計学」「経済学」はあっても、「会社学」はない。本当に経営について勉強したければ、生身の会社を研究するのが実は一番いい。それが著者の提唱する「会社学」である。そもそも著者がこの発想に辿りついたのは転職がきっかけだった。典型的な文系企業カネボウと、典型的な理系企業キヤノンに在職した経験を持つ著者は、企業風土と盛衰の関わりに興味を抱き、多くの企業について調べてみた。その結果、会社とはまさに生き物であり、その行く末を左右するのは会社のDNA(企業遺伝子)であるということ。そこで本書では、国内外の代表的企業32社を取り上げ、そのDNAを探ってみた。長寿企業、成功企業とは一体どんなDNAを持っているのか。成長と存続を続ける秘密が明らかになる。企業理念や企業風土といった、数字では決して分析できない要因に光を当てた、新しい学問の誕生である。改めて会社の奥深さに気づかせてくれる。

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    • 2013/12/31Posted by ブクログ

      会社学と題して、TOYOTAなどの大企業の風土や企業理念などなどを紹介している。
      本の中身を見る限り、本書の内容程度のことであれば就職活動中や提案活動における企業研究で既にやっている。わざわざ会社「学...

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    • 2012/08/14Posted by ブクログ

      様々な会社の成り立ちや面白いエピソードが集まっている、という意味ではネタ帳になる一冊なのだが、筆者が言いたい「会社学」ってのは若干無理があるしそこを押したいのであればもっと系統だってまとめるべきだった...

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    • 2012/05/20Posted by ブクログ

      日本の優良企業(主に100年以上続いてる)の創業期の事例が数社載っている。
      特にその時の歴史とのリンケージなどがあるわけでもなく、
      資料をまとめたっていう印象を受けた。

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