アメリカ人の政治

著:吉原欽一

679円(税込)

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    アメリカの弁護士の好きな言葉に、OurTown,OurCourt,OurLawyer(われわれの町、われわれの法廷、われわれの法曹)というのがある。さらに、その次に、OurJustice(われわれの正義)とつなぐこともある。日本人にしてみれば、なんと傲岸な、と思うかもしれないが、その昔、移民たちがアメリカにやってきて自分たちで町をつくり、ルールをつくり、保安官を雇い、治安を守ったのだという自負がそうさせるのである。その考えは当然、政治に反映される――。共和党と民主党、この二大政党は国民の対立する主張の受け皿であり、アメリカ人が譲ることができない正義、つまり自由と民主主義(その原理である平等)に対する考え方の違いを表している。中絶と銃規制が、なぜ大統領選挙において大きな争点となるのか?なぜならアメリカ人にとって、自分たちが生きていくうえでの信条にかかわる重大問題だからなのである。本書を読まずしてアメリカ政治を語ることなかれ。

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    レビュー

    • ネタバレ
      2011/04/20Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2008/11/30Posted by ブクログ

      アメリカの政治の成り立ち、正義などを分かりやすくかいています。
      また、アメリカのシンクタンクとかネオコンとか
      日本の政治ではでて来ない用語について
      説明があるのでアメリカの政治について
      ちょっとわから...

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    • 2009/10/30Posted by ブクログ

      アメリカが振りかざす「精神・正義」という根本的な部分から、話題になった08年大統領選挙&オバマさんまで、興味深い内容が詰まってました。

      「ミランダ警告」は海外ドラマでもよく観る場面だから今更ながら...

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