八男って、それはないでしょう! 32

八男って、それはないでしょう! 32

危険な生物兵器が多数生息するイースト大陸から撤退したヴェルたちは、大陸奪還に向けて三ヵ国共同で動き出した。兵士の強化に欠かせない新型パワードアーマー、強力な遠方火力としての銃器や砲の開発と大量生産、そしてそれらを万全な状態にするための後方支援体制の構築。そしてなによりもお金だ。すべてが揃わないことには、奪還の足掛かりにもならず、時間と労力が淡々と溶けていく。一方ヴェルは、当面イースト大陸総督の職から離れて育児ができる、ひょっとすると奪還作戦が頓挫して職を失うかもしれないと内心期待していた。――それから二年の月日が流れた。ヴェルの予想を上回るスピードで準備が整い、熾烈を極めるイースト大陸奪還作戦の火蓋が切られる!

ジャンル
ライトノベル
出版社
KADOKAWA
掲載誌/レーベル
MFブックス
提供開始日
2026/4/24

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