医療幻想 ―― 「思い込み」が患者を殺す

久坂部羊

715円(税込)

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    日本医療の実態とは、どのようなものなのか?「点滴は血液を薄めるだけ」「消毒は傷の治りを遅くする」「抗がん剤ではがんは治らない」「健康診断に熱心な人ほど早死にする」……。本書は、こうした驚くべき実態に迫り、医者と患者の間にある壁の正体を明るみにする。医師会・厚労省・マスメディアなどの生み出す幻想の実態を晒すことから、これからの日本医療のあり方を問いなおす。ベストセラー作家でもある医師による、渾身の日本医療論。

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    レビュー

    • 2013/04/10Posted by ブクログ

      ■医療幻想

      A.一般の人は、抗がん剤の治療でがんが治ると思っている。
      だが、抗がん剤はがんを治す薬ではなく、数カ月程度の延命効果を期待するだけのものである。

      B.点滴は脱水症には有効だが、それ以外...

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    • 2013/06/29Posted by ブクログ

      なかなかよかった。訪問看護で歩けるようになると介護側の負担が増えて喜ばれないなど、症状がよくなればいいっていう単純な問題ではないこと。患者様の希望の通りといっても、当の本人が気持ちが定まらないという実...

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    • 2013/04/13Posted by ブクログ

      医者である著者が「幻想」という言葉を使って、何でもかんでも医者にかかればいいという警鐘を鳴らす。自分が病気になった時の立ち位置が変わりました。

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