ジュリアン・ウェルズの葬られた秘密

トマス・H・クック/駒月雅子

1,683円(税込)

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    〈記憶〉シリーズの著者の異色作犯罪・虐殺を題材に執筆を続けてきたノンフィクション作家のジュリアンが自殺した。最愛の友の死の謎を突き止めるため、文芸評論家のフィリップは取材地を駆け巡り、やがて辿り着いたのは……/掲出の書影は底本のものです

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    レビュー

    • 2014/10/27Posted by ブクログ

       トマス・H・クックは、人間の内面に旅する物語が多いせいか、空間よりも時間を縦に穿孔してゆく作品が多い。それも鋭い鋼のメスでではなく、浸透する雨垂れの一滴一滴で、静かにしっとりと穿ってゆく文体で。

      ...

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    • 2015/03/31Posted by ブクログ

      「子供は戯れに蛙を殺すが、蛙は真剣に死ぬ」
      随所にさりげなく織り込まれた言葉が、真相がわかったときに突然意味を成してくるのがクックの作品。

      これまでの作品同様、主人公がどうしても腑に落ちない事件を掘...

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    • 2015/01/29Posted by ブクログ

      ザックリあらすじ。
      主人公フィリップのかけがいのない友で作家ジュリアン・ウェルズが突然自殺した。
      友が何故自殺したのか、どうすれば友を救えたのか、フィリップはジュリアンの自殺の謎を解明するべく彼の足跡...

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