ドストエフスキー 父殺しの文学 (下)

亀山郁夫(著)

838円(税込)

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    父―皇帝―神の殺害をめぐる、原罪の物語世界変革の夢、死刑判決、特赦、シベリア流刑とうち続く辛酸を強いられたユートピア主義者。ロシアの民に神を見つめ、世界の救済をキリストと「子」への信仰に見出す晩年。「父=皇帝=神殺し」の欲望と原罪意識との凄絶な闘いから生まれた魂の文学。その深層に迫る。

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    • ドストエフスキー 父殺しの文学 全 2 巻

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      ドストエフスキー 父殺しの文学 全 2 巻

      1,676円(税込)
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    レビュー

    • 2013/09/04Posted by ブクログ

      亀山郁夫教授によるドストエフスキー文学の解説および伝記です。下巻では人生の後半部に表した『悪霊』『未成年』『カラマーゾフの兄弟』の解説を中心に波乱に満ちた人生から穏やかな晩年に至るまでを追います。

      ...

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    • 2010/06/04Posted by ブクログ

      [ 内容 ]
      神か、革命か。
      皇帝権力とテロリストの果てしない闘い―「終末」の様相を深めるロシアの大地に、国家の囚人として生きる晩年のドストエフスキー。
      生身のキリストと罪なき子どもに託されたロシアと...

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    • 2016/12/16Posted by ブクログ

      下を読んでいないので、確定ではないのだが、著者のドストエフスキー作品への肉薄は並々ならぬものがある。父殺しという結論は正しいのかわからないのだが、そこにせまる過程は鬼気迫るものがあり、思わず引き込まれ...

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