ウィーン ――「よそもの」がつくった都市

著:上田浩二

660円(税込)
1%獲得

6pt(1%)内訳を見る

    皇帝ハプスブルク家の都、楽聖の都ウィーン。今もなお優雅で華やかな香気を放っている。だが、この都市の神話はいったいどのようにつくられたのだろうか。激動の都市形成の歴史をたどりつつ、「よそもの」を魅きつける魔力とオペレッタ的いかがわしさにみちた、ウィーン神話のもうひとつの顔に光をあてる都市の社会史。

    続きを読む

    レビュー

    3.7
    4
    5
    1
    4
    1
    3
    2
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2018/05/31Posted by ブクログ

      ウィーンにゆかりの深い人物、モーツァルト、ヨハン・シュトラウス、モーツァルトなどなどの音楽家を中心にした後半も面白いが、ローマ帝国、ハプスブルク家中心の中盤までの展開もおもしろい。

      本当のことを言う...

      続きを読む
    • 2018/05/18Posted by ブクログ

      まさに知りたいことが網羅されていて、一気に読み終えました。これに近いと思われる本が他にもある中で、この本を選んで良かったです。

    • 2017/01/13Posted by ブクログ

      「よそもの」が来る場所ってのは、文化が発展する場所。一概によそ者を悪者扱いできない。寛容な街:ウィーン。だからこそ事件もたくさん起きている。


       オーストリア旅行の前に読んでよかった。歴史の本として...

      続きを読む
    開く

    セーフモード