思想としての全共闘世代

著:小阪修平

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    団塊(全共闘)世代と言われる人たちが定年を迎える。社会変革を夢見て活動し、高度成長期を走り抜け、戦後の一時代を切り拓いた全共闘世代とは、何者だったのか。そして全共闘運動とはいったい何だったのか?個人的経験から語りはじめ、この世代の意味を思想としてとらえなおす、同世代から団塊ジュニアまで必読の論考。

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    レビュー

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    • 2013/02/01Posted by ブクログ

      結果よりも今何をおかしいと感じているかといった発想が全共闘の出発点。討論という形で問いかけの輪を広げるが、最終的基準は個人の選択におく。

      団塊世代の基本的な考え方、思想、ひとつの時代。

    • 2011/05/17Posted by ブクログ

      全共闘運動とは何だったのかがよく分かる。歴史、目的、党派の違い。
      革マル、中核、ブント、三派全学連、赤軍などの違いが分からない人ほど読む価値がある。

    • 2011/04/21Posted by ブクログ

      「もちろん、空想的だから即現実的で無意味なのではない。全共闘的な空間にはさまざまな思考を解き放つ「空想」の力があった。その意味で空騒ぎには、十分に意味があるのだ、とぼくはかんがえている」208

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