低温火傷III 愛のためにしか生きられない人

著:狗飼恭子

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    愛に溢れているはずの夏芽の腕に、誰かに殴られたような痣があった。彼女の恋人・俊介は、別の女・奈緒子の家に足繁く通っている。奇妙な三角関係の真ん中で、為す術もなく一人立ち尽くす音海。そして兄の死の真実が明かされるとき、傷つけ合いながらも、愛することから逃げられない人々の哀しさを知る。シリーズ完結。

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    レビュー

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    • 2012/10/25Posted by ブクログ

      音海と夏芽が自分に重なる部分があってほんとに苦しくなった。 悩みは消えない、いつまでも苦しいし、時間は止まったままだけど、いつか何か変わったらもう一度読んでみたい。

    • 2011/07/27Posted by ブクログ

      ・自分の何が悪いのか分かっていないのにその場をしのぐためだけに口先でいう、「ごめんなさい」を、わたしは心の底から軽蔑する。
      ・笑うのは、嬉しいときだけじゃないよ。
      ・真実は見えない。分かりやすい視覚は...

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    • 2011/03/19Posted by ブクログ

      三冊一気に読んだ。
      巻を追う毎に読むのが苦痛になって、読み抜いた時の開放感が…

      著者の作品はもう当分読まなくて良いです。

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