低温火傷II わたしだけ好きなふりをして

著:狗飼恭子

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    音海の兄のかつての恋人・夏芽は、別人のように美しくなり、新しい男・俊介と暮らしていた。なぜ兄を忘れ、違う人を愛せるのか?二人に憎悪を抱く音海は、俊介からさらに驚くべき事実を聞かされる。「お前の兄さんの死は事故じゃない。自殺だ」。愛の永遠を願い、恋の不確かさに身悶える少女をリアルに描くシリーズ第二話。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2011/07/27Posted by ブクログ

      ・つらいから、つらくない一瞬を、とても愛しく思えるのだ。
      ・「本当」の気持ちで生きることができる人は、なぜかどこか魅力的だ。
      ・好きなだけで良いと思う日と、どうしても手に入れたいと思う日がある。殺して...

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    • ネタバレ
      2007/08/25Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2007/05/09Posted by ブクログ

      うまく表現できないけど、狗飼さんの小説でこれが一番好きかも。
      「恋は盲目なはずなのに、みんなきちんと目で見て確認してから恋に落ちることができるのですか」
      ひねくれてる主人公に共感する。

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