【最新刊】低温火傷III 愛のためにしか生きられない人

低温火傷
3冊

著:狗飼恭子

468円(税込)
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愛に溢れているはずの夏芽の腕に、誰かに殴られたような痣があった。彼女の恋人・俊介は、別の女・奈緒子の家に足繁く通っている。奇妙な三角関係の真ん中で、為す術もなく一人立ち尽くす音海。そして兄の死の真実が明かされるとき、傷つけ合いながらも、愛することから逃げられない人々の哀しさを知る。シリーズ完結。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2012/10/25Posted by ブクログ

    音海と夏芽が自分に重なる部分があってほんとに苦しくなった。 悩みは消えない、いつまでも苦しいし、時間は止まったままだけど、いつか何か変わったらもう一度読んでみたい。

  • 2011/07/27Posted by ブクログ

    ・自分の何が悪いのか分かっていないのにその場をしのぐためだけに口先でいう、「ごめんなさい」を、わたしは心の底から軽蔑する。
    ・笑うのは、嬉しいときだけじゃないよ。
    ・真実は見えない。分かりやすい視覚は...

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  • 2011/07/27Posted by ブクログ

    ・つらいから、つらくない一瞬を、とても愛しく思えるのだ。
    ・「本当」の気持ちで生きることができる人は、なぜかどこか魅力的だ。
    ・好きなだけで良いと思う日と、どうしても手に入れたいと思う日がある。殺して...

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