これからの優良企業 エクセレント・カンパニーからグッド・カンパニーへ

著:安井孝之

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    企業の不祥事が続いている。その中には、「会社の常識は社会の非常識」が当たり前だった時代には黙認されていたようなものもある。社会の見る目が厳しくなっているのだ。しかも、世界的なマネーの動きが飛躍的に活発になり、スティール・パートナーズなどの企業が虎視眈々と買収を狙っている。経営不振で株価が下がれば、いつでもターゲットにされる可能性がある。本書では、数々の企業買収を成功させている日本電産、経営統合に成功したJFEやKDDI、ほとんどが社外取締役の企業統治を行なうソニーと社内取締役ばかりのトヨタ自動車、CSRに努めるコスモ石油などなど、多くの企業の奮闘する姿を取材し、これからの時代の優良企業とは何かを考える。高収益のエクセレント・カンパニーであることは、株式会社として必須の条件だ。さらに、従業員や地域住民などの幅広いステークホルダーに支持されるグッド・カンパニーになるためには?

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    • 2012/12/08Posted by ブクログ

      複数の世の優良企業と言われる会社を例に上げながらまとめている一冊。
      ビジネス書としては秀作だと思うけど、切り込みの浅さが若干気になるかなぁ。
      彼の言いたいところのグッド・カンパニーには必ずしも共感でき...

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    • 2011/12/23Posted by ブクログ

      日本電産・JFE・KDDI・三井物産・・・他にもトヨタ自動車やオリックスなど様々な企業がこの本で登場し紹介されます
      その中で過去に不祥事を起こしながらも見事に再生を果たした企業も紹介しているのが素晴ら...

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    • 2009/11/21Posted by ブクログ

      最近忙しくてあんまり本読めてなくて夏休み第一弾。
      M&Aってやるだけじゃだめだよって話でそこそこおもしろかったけど、定性的な面のみの検証です(まぁ当たり前だけど)
      過去のM&Aの問題点だったり良い点が...

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