月に吠えらんねえ 4巻

清家雪子

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    作中にふんだんにちりばめられた近代詩そのもの凄さに酔い、架空の街で虚実の境を徘徊する、朔太郎、白秋(はくしゅう)、犀星(さいせい)らの作品からイメージされたキャラの圧倒的な存在感に酔い、膨大な資料を下敷きに緻密に物語を組み立てた作者の過剰な愛情に酔う。話題集中の近代詩歌俳句エンターテインメントをこの機会にぜひ!

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    • 月に吠えらんねえ 全 11 巻

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    • 2017/07/02Posted by ブクログ

      こんなにも美しく哀しい女たちが描かれているのに朔の独走なのがすごい。

      毎回言ってる気がするけど、読むたび自分の教養の無さを痛感するのに面白く読めちゃうのはすごい。

    • 2016/01/19Posted by ブクログ

      内""の1巻に""性""の2巻、""外""の3巻、そしてこの""愛""の4巻。痛烈な皮肉と壮絶な陶酔はそのままに、閉塞した世界にもようやく光が差してきた。雨のシーンはあまりに痛ましく叙情的。また、彼ら...

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    • 2015/10/26Posted by ブクログ

      「断ち切りたくても切れないんだ
      だってお前の詩は俺そのものなのだから」
      「おまえの詩だっておれそのものだったよ おまえの方が先に…」
      「ああだから 俺たちは二魂一体ってことだな」""

      理解できそうで...

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