【最新刊】イケアはなぜ「理念」で業績を伸ばせるのか

イケアはなぜ「理念」で業績を伸ばせるのか
1冊

著:立野井一恵

749円(税込)
ポイント 7pt

通常ポイント:7pt

カタログ総発行部数、なんと2億部。世界最大の家具チェーンは、意外にも「日本以上に日本的な経営」で成長している。「理念経営」といえば、日本人は懐かしい響きを感じることだろう。しかし同時に、「今は理念で稼げるような甘い時代じゃない」との声も聞こえてきそうだ。スウェーデンで生まれたイケアでは、コワーカーたちは創業者の生んだ企業理念に共感できることを条件に採用される。そして皆がその理念・理想を何より重んじ、その理想にのっとった経営方針を、世界26カ国で貫いている。その結果、業績が好調なのはもちろん、小売には珍しく離職率も低い。理念を戦略に直結させると、企業はここまで強くなれるのか――シンプルかつ徹底的な「イケア・バリュー」を探る。新店舗オープン前の敷地内に、渡り鳥が巣をかけた。≪家が世界でいちばん大切な場所≫を掲げる彼らはいった。「渡り鳥のマイホームを撤去して営業するわけにはいかない。たった数カ月、オープンを遅らせればいいだけだ」

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2014/10/03Posted by ブクログ

    IKEAという企業は、これだけの規模を持ちながら理念を重視した文化で維持しつつ世界各国で業績を伸ばしている。その理由を日本法人社長、従業員など多くのインタビューを元に考察しており、(いい面ばかり書かれ...

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  • 2014/07/11Posted by ブクログ

    ともかく面白い!
    コレを読めば
    諦めていた競争原理のビジネス感覚を根本から見直せる!
    中央集権の権利意識から
    一人ひとりの人間性とシェアの精神へと
    資本主義の中にありながらも曲がりなりにも
    シフトする...

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  • 2014/05/28Posted by ブクログ

    独身の頃千葉の船橋にイケアのショップがあって、独身時代の家具はイケアで揃えていた。ノックダウン方式で作る家具だがパーツがしっかりしているので長年使える気がしていたし、今パソコンを打っているこの家具もそ...

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