オスカー・ワイルドに学ぶ 人生の教訓

著:グレース宮田

1,298円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    オスカー・ワイルドという作家は、死後100年を経た現代でこそ、輝いている。「周りになじめない」「大勢の中でなんだか居心地が悪い」そんな思いを抱きながら他人に対して、どこか冷めた目で見ていることはありませんか。人と人とのつながりが希薄になってきた現代において、それは決して珍しいことではありません。むしろ私たちの「本質」を表しているともいえるのです。そんな現代人の本質を、じつに100年以上前から指摘していた人物がいるのをご存じでしょうか。それがオスカー・ワイルドです。中産階級出身、同性愛者、外国人というハンディを背負いながらも、保守的な風潮が色濃く残る19世紀末の英国ヴィクトリア朝の社交界において、独自の世界を確立した、売れっ子劇作家。そんな彼は、「個」がいかに生きるかということに対して、数多くの事を教えてくれる天才です。「常識」にとらわれない言葉に触れることで「自分は自分でいいんだ」「みんなと違う感じ方でもいいんだ」と生きる勇気が湧いてきます。「自分自身」「人間関係」「男と女」「人生」「道徳」の5つのテーマを読み進めていくことで、違った角度から自分自身を見つめなおすことができる「珠玉の一冊」です。【本文より】○浅はかな人間だけが、己を知っている。○その女を愛してさえいなければ、男はどんな女といても幸せなのだ。○友人は外見で選び、知人は性格で選んでいる。○男は年寄りにはなるが、善人には決してならない。○老人はすべてを信じ、中年はすべてを疑い、若者はすべてを知っている。○人が本当に馬鹿げたことをするときは、つねにとても高尚な動機からである。○生きる秘訣は、とことん、とことん、騙される喜びを味わうこと。○真実は滅多に純粋なことなどなく、単純であることは決してない。

    続きを読む

    レビュー

    • 2010/02/11Posted by ブクログ

      『はじめに』
      ・何か,違う.楽しそうに盛り上がっている人たちの中で,ああ,自分はなじめない,と違和感を抱いてしまうことはありませんか?
      ・まわりに自分を合わせる必要はありません.傍若無人な人たちが大手...

      続きを読む
    • 2010/04/09Posted by ブクログ

      ストレートな表現、ユーモア。
      オスカー・ワイルド、素敵っ!
      常識にとらわれない感じ方。「個性」とは正にこれか。
      映画「理想の女(ひと)」を観て、一気にワイルドのファンになった。
      ほんとい「い〜よねぇ〜...

      続きを読む
    • 2012/02/08Posted by ブクログ

      予想してたより共感できるものが少なかった。というか理解出来ないものも多かった。しかしそれがオスカー・ワイルドの人間的欠陥を示すものかもしれないし、これから自分が人生過ごせばわかるようになるのかもしれな...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A000256136","price":"1298"}]

    セーフモード